⑦男子・男性の性

 

🍀動画 SHELLYのお風呂場  射精道の今西真先生登場!

【した!してない!これから!?】夢精のこと色々掘り下げ確認【イケなかった相手への声がけアイデア談義も】 ←リンク

 

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【みんな得】ひとりエッチのルーティン法からAV向き合い方など使える知恵をいっぱい聞いたよ←リンク

 

🍀動画 SHELLYのお風呂場 清田隆之さん登場 ←リンク

 

【ラジオ的にどうぞ】恋バナ収集ユニット代表さんにマジ相談と男性について聞いてみた

 

 

🍀連載「男性を生きづらい」を考える(朝日新聞デジタル 2022.11~2023

 

🍀NHK首都圏ナビ 2023.11.15

「射精責任」が話題 望まない妊娠の原因は男性 授業に使う大学も

 “望まない妊娠のすべての原因が男性にある”

こんな言葉から始まる書籍「射精責任」が7月に販売され、大きな反響を呼んでいます。ネット上では共感や批判などさまざまな意見が書き込まれ、刊行記念イベントは異例のにぎわいに。この書籍に、なぜいま大きな関心が集まっているのでしょうか。
授業でこの本を使う大学も現れています。学生たちはどのようなことを感じたのでしょうか。(首都圏局/ディレクター 田中かな)・・・

🍀村瀬幸浩先生と太田啓子さん(「これからの男の子たちへ」の著者で弁護士)の対談がネットに紹介されていますので、ご覧になってください!雑誌プレジデントウーマンの対談記事「性教育の教科書がAVになってしまう日本男性のセックスの貧困さ←リンク 

  

🍀NHK Eテレ「ウワサの保護者会」 母たち困惑「男子の性教育 

  私たち“人間と性”教育研究協議会をずっと牽引してくださっている村瀬幸浩先生の登場です。とてもわかりやすい内容になっています!ネットにまとめてありましたが、現在削除されています。 

“性”をセックスとか、いやらしいもの、というイメージを持ってしまうと、子どもに話せなくなってしまいます。                        

健康・・・・健康な生活、健康な人生をあなたに歩んでほしいと子どもに話す。                       「人権」・・・・他人の人権を侵さない。自分の人権に対しても、侵害された場合、抵抗できる力を持つように育てる。

   

🍀 医療ライター 及川夕子のツイートで紹介

  吉川雄司の「エロ動画を見てる思春期男子への童貞卒業ツイート大反響!←クリックしてね

  

 毎日エロ動画見てる思春期男子たちへ。
君たちがいつか「童貞卒業」というイベントを迎えるにあたって、「これだけは覚えておいたほうがいい」という大人からのアドバイスを書いてみようと思うぞ……。

こんな書き出しで始まるツイート(@UG_0117)が、いま大反響を巻き起こしている。
投稿主は、吉川雄司さん(30歳)。

 

「まずはコンドームの自主練をしよう、自主練まじで大切。先進国じゃ授業中に練習する。これマジの話」と続ける。そして「コンドームつけても妊娠することある」「本当に彼女は(セックスに)同意しているか」「いい雰囲気だったし、あれはOKのサイン。それは幻想だ」「NOと言える彼女は、それはそれで素敵だぞ」と、最後は性的同意にまで触れている。

うんうん、その通り。よくぞ言ってくれたと、心の中で拍手しまくった。
「誰もがこんなふうに語れたら、日本は変わるかも」。そう感じたのは私だけじゃなかった。5月18日現在、このツイートは「5万いいね」に届く勢いだ。

   

🍀「AVが教科書」のせいで女性は悩んでいる。“エロメン”一徹さんに聞く、男女のセックスがすれ違う理由←リンク

                            HUFFPOSTO     取材・文・写真 波多野公美  2020.7.28更新

 いまやAVは男性だけの娯楽ではない。2009年、女性が作る女性のためのAVメーカー「シルクラボ」がAVの制作を開始。男性向けAVとは一線を画す、女性が安心して見ることができる愛あるセックスを描き、エロメンと呼ばれるイケメン男優たちが人気を集めている。

 そんなエロメンの中でも、圧倒的な人気を誇るのが一徹さんだ。10年以上第一線で活躍するプロのAV男優で、2017年1月まで5年間「シルクラボ」の専属男優として活躍した。男女向けのAVの現場を知る一徹さんには、セックスに悩む女性たちから「恋人とのセックスが痛い」「イケない」など多くの相談が寄せられる。男女のセックスは、なぜすれ違ったままのか。一徹さんに聞いた

 

🍀小堀善友泌尿器科医(獨協医科大学)の男子性教育

心とからだを幸せにする性知識イミダスimidas :

「射精のメカニズムを知ろう~射精は自然にできること?~

・・・勃起するにはリラックスした状態を生む副交感神経が優位であることが必要で緊張していると勃起しにくくなります一方、射精は緊張や興奮、覚醒をもたらす交感神経が優位でないと起こりにくい明確にどこかの時点で自律神経のスイッチが切り替わるというのではなく、必要に応じてバランスを取っているというイメージです。

・・・・・「正常な精子をつくるためには精巣の温度が体温より1~2℃低いことが必要で、陰嚢を温めすぎると精子がつくられにくくなってしまいます。長時間の熱い湯船やサウナ、熱を発するノートパソコンを膝上に置いての作業を控える他、下半身を締め付けるようなきつい下着を身に着けたりすることも、陰嚢の温度を上げるので避けた方が良いでしょう。また、電磁波が精子に悪影響を与えるという研究結果もありますので、スマホなどのIT機器はできるだけ下半身から離すのが安心です」(小堀先生)

 

射精・勃起のお悩みQ&A~  男性の性機能障害とは?~」←リンク

  

🍀 思春期男子が学ぶべき「射精道」今井伸(泌尿器科医) 性知識イミダス2021.1.12  ←リンク

・・・・中でも、床オナ、つまりペニスを床や布団、壁にこすりつけるような形でのマスターベーションが習慣化しているケースは厄介です。患者さんから聞いた話をまとめると、床オナではペニスの片面だけ触っている感じなので、腟に挿入して全体を包まれる状態での刺激とはまったく違うものになります。さらに床オナではペニスがふにゃふにゃの半勃起状態で射精することが癖になっていることが多いのですが、腟に挿入するときは完全に勃起しているわけですから、逆に射精できなくなってしまうのです。